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SEO-LPO.net,WEB2.0,SEO,LPO,SEM,WEB,Business,Marketing ページランク、まだ通用する

10 月 27日, 2006年 作成者 GimmePR · コメント
カテゴリー: SEO 
日本でページランクを軽く受け止めている人はあまりいないと思う。アメリカではページランクはSERPでよいポジションを取ることとは関係ないと大胆に言う人は結構いる。

彼らはSEOの初心者ではない。多くのアメリカのSEOエキスパートはコンテンツが最も重要だと考えているが、その中の一部の者はページランクを全く無視しても良いなどと新しい神話的な事を広めて、独自のSEO理論を説いている。

日本ではまだSEOがウェブマスターの間にそれほど浸透していないので、こういう話は聞いたことがないかもしれないが、彼らの意見は必ずしも間違っているわけではない。ただし私に言わせれば、ページランクはまだ通用する見逃せない要素だ。

現実にページランクの低いサイトがトップページにランクされている事は頻繁にある事だが、何故そうなっているかなどの追跡を全くせずに「ページランクは関係ない」などと結論付けるアメリカのウェブマスターは、その新しいSEO理論に盲目にされている。もしGoogleがページランクの機能を中止したなら私も彼らの意見に同意するだろうが、現時点ではページランクはまだ存在する。

一方、多くのウェブマスターは盲目的ページランク信者であり、恐らく日本でも全く同じだ。彼らはページランクを上げる事がSEOだと勘違いをしている。ある実話を2週間前に耳にしたが、某会社が某SEO系のウェブマスターにSEOを依頼したのだが、彼のサイトはすでにPR6であるにもかかわらず、もっと相互リンクなどによってページランクを上げて欲しいとの事であった。(ちなみにページランクが6なら殆んどの場合、これ以上ページランクを上げる事は必要としない。競争相手のサイトが例えば20くらいあったとしてそれら全てがPR6で尚且つあなたのランクよりも高いなら、ページランクを上げる必要性があるだろう)

しかしながら、ここ最近のアルゴリズムの変化などによって何らかのスクリーンを相互リンクなどによる人工的なページランクの操作に仕掛けているGoogleは、依然と比べるとページランクの重要性を確実に落としている。私の感じではページランクは以前80パーセント(仮想)ほどの影響をSERPに与えていたのではと思う。それに比べ最近では65パーセント(仮想)くらいにしかSERPに影響がないのではないかと思うほどだ。ひょっとすると現実には5割近くかもしれない。この辺の具体的な変化と数字は誰も断言できないが、ページランクの重要性が落ちたのは極めて顕著な動きであり、多くのSEOエキスパートが認めているところだ。

特にBigdaddy以降、下手な相互リンクなどによる頻繁なペナルティーなどを見るとGoogleは単にページランクそのものの価値を直接的にSERPに影響させていないようだ。そこで新たなSEOの用語が広まったわけだが、権威のあるサイトやTrustRankなどの理論がこのGoogleの変化によって生まれてきたわけだ。

ウェブマスターは既にこれらの用語を用いて彼らのSEO理論をBigdaddyの前から懸命に説いているが、TrustRankなどが注目を浴びたのは以外にも数ヶ月ほど前からである。(用語の詳しい解説はこの記事の趣旨とは異なるのでここでは省略したいが、SEO上級者編に新しいページを加える事を計画しているのでそちらの方で近々読んで欲しい。)しかしながら簡単に言うと以下の通りである。

TrustRankもAutorityサイト(権威のあるサイト)も基本的にはページランクそのものの価値、或いはリンクの価値がGoogleの目から見ていかに「正統派」であるか或いは「自然」であるかにその原点を置く。相互リンクの乱用で人工的に作り上げた高いページランクを所有しているサイトが実はそれほどの価値のあるサイトではなく、この様なページランクの価値に見合わないサイトをフィルターするGoogleの技術がSERPに影響している、と言う理論だ。

しかしながらこの理論には根本的な疑問がある。それは一体Googleがどの様にして一つ一つのリンクの価値を判断しているか、或いは同じPR5のサイトでどの様にしてランク付けをしているかなどである。

この手の大きな疑問については、私は知人などに聞いてみたが残念ながら今のところ知っている人はいない。私の感じでは全く証拠がない段階で既に理論付けをしている一部のSEOエキスパートの個人的な意見ではないかと思っているが、この記事を書いている段階ではまだなんとも言えない。

私のブログの読者の皆さんは知っていると思うが、ここに私の強調する「相互リンク最適化論」が帰由する。最も、TrustRankや権威のあるサイトに重点を置いた解説はまだまだ不足だが。

結論。

ページランクはSERPに影響する。
その影響度は落ちている。
「確率」的に正統派のページランク(より正統派の相互リンク、自然的な相互リンクによるページランクの向上)は、いかにも人工的操作によるページランクよりもGoogleによって認められ、結果的に高いSERPを与えられる「可能性」がある。

SEO、以外にも奥が深い。

SEO-LPO.net,WEB2.0,SEO,LPO,SEM,WEB,Business,Marketing SERP VS. PR

10 月 21日, 2006年 作成者 GimmePR · コメント
カテゴリー: SEO 
SEOの原点がいかにサーチエンジンの上位表示にあるかを思い出して欲しい。何故このような初歩的なことをいうかと言うと、日本のウェブマスターの9割以上がページランクをかなり意識していて、肝心のSERPをチェックしない、或いはそれに対応したSEOを完全に無視している事が理由だ。

ページランクのアップデートや相互リンクにおけるPRのポイントを稼ぐ事に専念しすぎて、サーチエンジンでのポジションがどうなっているか忘れては本末転倒だ。PRは良いものの未だにアクセスアップがないサイトはゴロゴロしている。

私は個人的にはPRはそれほど意識していない。私の意識している数字はページランクよりも次のものだ。

アクセス数
SERPのランク

PRが0でもはっきりいって私は構わない。サイトが常にトップに位置しているなら、何も文句の言いようがないはずだ。ただ、私のSEOの知識を証明する為に当サイトにてライブ実験をしてPR4を獲得したわけだが、これは単に読んでもらっているビジターを説得させようとしただけだ。もちろん既にSEOの知識のあるひとは私の記事に納得するはずである。

PRが5でも6でもアクセス数が少ないサイトは意外にも多い。PRが高ければSERPのポジションが高くなると勘違いしている素人が未だにたくさんいるので、SEOを知っている人にとってはありがたい事だ。競争が楽になるからである。

さて、高SERPを狙うにはもちろん相互リンクなどによるページランクも一つの要素、或いは指標として絶対におろそかにできないSEOであるが、必ずしもページランクの高いサイトがトップに表示されない現実があるのはなぜかを考えよう。

この事に率直に答える人は恐らくはない。もっとも考えられる要素は無数にあるし、実際にGoogleがどの様にサイトを判断しているかなど知る事はできない。あくまでもデータなどを基に推測する事だけである。そういうわけで、回答として述べていく土台となっている「確率」を忘れないで欲しい。

幾つかの要素を挙げよう。そしてこれらの要素に基づいてSERPを上げる「確率」がどれほど高くなるかもこれから検討するつもりだ。

ページランク、バックリンクの数、バックリンクの質、正しいOn-pageSEO、質の高いコンテンツ、サイト全体に関わるテーマの統一性、ドメイン年齢、RSS、キーワードの選択、その他。

一般的にドメインの年齢など、SEOに関わっていない要素はここでは対象外となる類だが、SERPに関わると言う事で一つの例として挙げた。このほかにも要素があると思うが、一応私が今思いついた要素を挙げてみた。後にもほかの要素が思いつき次第、リストに加えるつもりだ。次回に続く。




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