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マイクロソフト、PCのマルチタッチ画面化を睨みN-Trigの$24Mラウンドを主導

世の中にはタッチスクリーンのコンピュータが増えつつある。Windows 7でもマルチタッチインタフェースが利用可能だ(iPhoneやTablet PCの機能に似ている)。タッチスクリーン技術の将来に備えて、マイクロソフトはイスラエルのN-trigというスタートアップに$24M(2400万ドル)のラウンドを主導することとした。本ラウンドに参加するのはAurum Ventures、Challenger Ltd.、Canaan Partners、およびEvergreen Venture Partnersの各社。この2年でN-trigは$52M(5200万ドル)を調達している。
タッチスクリーンはすべてのコンピュータで採用されるようになるだろうか。N-trigの技術は既にHPのTouchSmartやDellのLattitude XTで採用されている。タブレットPCに関して言えばタッチスクリーンは必須だ。しかしデスクトップPCや従来のラップトップについては疑問も残る。たとえば画面は垂直に立っていて、画面にタッチする際に手を空中に静止させなければならず、手の置き場がないのだ。
携帯電話についてはタッチスクリーンが一般的になりつつある。というのも、限られたスペースを有効に活用できるからだ。携帯での操作に慣れた人々が、ウェブタブレットなどの機器にも同様のインタフェースを求めることはあり得る。しかし従来のコンピュータのデザインを変更することなく、ただタッチスクリーンを採用するだけでは使いにくいものとなってしまいかねない。もちろんWindows 7を使っている場合でも同様だ。
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(翻訳:Maeda, H)
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